2002/11/30

何年か振りに『FINAL FANTASY IV』をプレイ中…でも、あれ?

 
© SQUARE CO.,LTD. All Rights Reserved.

メテオを放つパロムを見たテラは何を思う…(笑)。
ちなみにテラはLv.99になってもメテオを覚える事はありませんでした。

ファイナルファンタジーIV

  • メーカー:スクウェア
  • 発売日:1991/07/19
  • 対応機種:Super Famicom
 

<関連サイト>
Snes9x 公式サイト (Super Nintendo Entertainment System (Super Famicom)エミュレータ・英語)

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/27

今日の気になる記事

2003年4月、エニックスとスクウェアが合併!!!!
(GAMESPOT/JAPAN 現・SOFTBANK GAMES

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/23

久々の“どーなんでしょ、コレ”

 数々のイロモノ(笑)を発売してきたマイクロマウスから国内に発売される異色格闘ゲーム『Bikini Karate Babes』。
 画面を一目見ると、マニアならPC-Engineで発売されたかの『STRIP FIGHTER II』を思い出すかもしれないが、このゲームはそれ以上におバカだと思われる。メーカー公式サイトでダウンロードできるムービーでわかる事だろう。

 さてデモ版が公開されているのでプレイしてみる。…やはり思ったとおりバカです。
 実写なのにキャラクターの動きすごく滑らかなんだけど、キャラクターがリアクションが不自然で大笑い。攻撃を受けてワザとらしく倒れる様とか、ワザとらしく痛がる姿とか…。これはこれでこのゲームの魅力だろうけど。こんな一見バカゲーというかクソゲーみたいなゲームなんだけども、オプションでグラフィック関連の設定が細かくできるのには正直感心しました。操作性もそこまで悪くはないんです。

 とにかく外国人のビキニ姿が大好きな人やバカゲー好きは絶対買いだと思いますよ。
 私も買ってみようかなと思います…。

© 2002 Creative Edge Studios, Inc.

Bikini Karate Babes

  • メーカー:マイクロマウス
  • 発売日:2002/12/26
  • メディア:Windows
 

<関連サイト>
『Bikini Karate Babes』 公式サイト
『ビキニカラテ』 商品紹介
マイクロマウス 株式会社

(2004年9月23日 記事修正)
(2004年11月27日 記事修正)
(2005年1月24日 記事修正)
(2005年4月3日 記事修正)
(2018年11月28日 記事修正)
(2020年12月20日 記事修正)
(2022年12月1日 記事修正)

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - ひとこと]

2002/11/18

貯金箱価格のノートパソコン…欲しいです……

SOTEC WinBook WL2120

<関連サイト>
WinBook WL2120 製品情報SOTEC

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/14

推奨CPUスペックは8GHz以上…ひぇぇぇぇぇぇっ!!!!

開発中のDreamcastエミュレータ『Icarus』

 
画面は『DEAD OR ALIVE 2』
© TECMO,LTD. 1996, 1997, 1998, 1999, 2000

<関連サイト>
Icarus 公式サイト (英語)

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/11

遂にPC-FXのエミュレータの登場か!?

PC-Engineエミュレータ『MagicEngine』公式サイトからのスクリーンショット

『みにまむなのにっく』
© STIDIO OX
© NEC Home Electronics, Ltd.
 
『ファーランドストーリーFX』
© 1996 TGL
© NEC Home Electronics, Ltd. 1996
『超神兵器ゼロイガー』
© 素藝屋
© NEC Home Electronics, Ltd. 1996

<関連サイト>
MagicEngine 公式サイト

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/09

PC-Engineメモリーズ - 『出たな!!ツインビー』

『出たな!!ツインビー』
HuCARD / 1992年2月28日発売 / コナミ

 私がPC-Engineで初めて購入した記念すべき(?)ソフト。
 小学4年生の頃『Pop'nツインビー』 (Super Famicom)をきっかけに『ツインビー』シリーズに興味が湧き出していた私はこの為にPC-Engine CORE GRAFX 2を買い、その後のPC-Engine狂の原点となった。
 ちなみに見つけた当時、売れてしまうのが嫌で、自分が買うまで棚の下の隙間に隠しておいたという…ワルですねぇ(笑)。

 その後『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』(Super Famicom)、ラジオ『ツインビーパラダイス』にハマって、東京おもちゃショーに『ツインビーパラダイス』のイベントを見に行ったり(但しそのイベント自体は中止)、そこから國府田マリ子を経て声優ヲタにまで発展し、更に…(中略)という、非常に思い出深いソフトでもある。合言葉はBee!

 原作であるArcade版はPlayStation / Saturnで発売された『出たなツインビーヤッホー!DELUXE PACK』にも収録されているので、プレイしたくなった人はチェックしてみよう。

  
   
下段は原作のArcade版
© 1991,1992 KONAMI

出たな!!ツインビー

  • メーカー:コナミ
  • 発売日:1993/04/29
  • 対応機種:PC-Engine HuCARD
 

(2009年9月4日 記事修正)
(2022年11月27日 記事修正)

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/08

【新企画】 PC-Engineメモリーズ - 『フラグの国のアリス』

『フラグの国のアリス』 (『ウルトラボックス 6号』より)
CD-ROM2 / 1992年1月31日発売 / ビクター音楽産業

 さて新企画第1回目のお題は『フラグの国のアリス』。一部で未だに愛好家がいるらしい本作は、世界初のCD-ROMマガジン(自称)『ウルトラボックス 6号』内に収録されていたデジタルコミック。『魔法陣グルグル』でお馴染みの衛藤ヒロユキ氏が手掛けた全編不条理でハチャメチャなストーリーとグラフィックで、かなり面白可笑しな作品である。
 ストーリーは、主人公アリスがいつものように部屋でゲームをしていると、外からヘンなウサギのラップ音楽が流れてきて、面白そうだったので後をついて行くと、不思議なフラグの国にハマってしまい、そこからヘンなウサギと共に、元の世界へ戻る為に旅をする…ってなお話。
 入手困難かもしれないが、見つけた時は是非手に入れてPC-Engine実機やエミュレータでプレイしてみて欲しいと思う。ソフト自体は中古で安価に手に入ると思われるので(ちなみに私は近所の中古ショップで50円で手に入れた)。

       

その他の『ウルトラボックス 6号』収録ゲーム

 
『JANGKEN & FAIRIES』
 
『クスト スペシャル』
 
『水玉の変愛模様講座』
 
『どきどきドライブランド』
© 1992 VICTOR MUSICAL INDUSTRIES, INC.

ウルトラボックス 6号

  • メーカー:ビクター音楽産業
  • 発売日:1992/01/31
  • 対応機種:PC-Engine CD-ROM2
 

(2009年9月4日 記事修正)

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/02

皆も試してみよう!

『FINAL FANTASY XI Official BenchMark』
ちなみに自マシンのスコアは2880でした

 
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<関連サイト>
『FINAL FANTASY XI』 公式サイト

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]

2002/11/01

課金開始でどうなる!?

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<関連サイト>
『Ragnarok Online』 公式サイト

[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]