そうですか。やっと黒字になったんですか。
これをきっかけ(?)に、もっと大々的にXboxを世に、特に日本国内に広めてほしいものですねぇ。
<関連サイト>
ITmedia Games:MS決算、Xbox関連事業が初の黒字 (ITmedia Games)
Xbox.com Japan
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
そうですか。やっと黒字になったんですか。
これをきっかけ(?)に、もっと大々的にXboxを世に、特に日本国内に広めてほしいものですねぇ。
<関連サイト>
ITmedia Games:MS決算、Xbox関連事業が初の黒字 (ITmedia Games)
Xbox.com Japan
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
ナムコとカプコンがコラボレーションしたシミュレーションRPG『NAMCO×CAPCOM』。このテのゲームでは定番の“メーカー VS. メーカー”ではないのがミソ。
しかしどういう訳かシミュレーションRPG。そういえば前にも、WonderSwanで『ナムコスーパーウォーズ』という、ナムコキャラ大集合のシミュレーションRPGが出ていたが、今回はそれにカプコンキャラを加えてもっと豪華にした感じか?
それにしても登場キャラクターが新旧入り交ざっていて賑やか。これまでのカプコンコラボレーションゲームでは特定のゲームシリーズのキャラクターに偏る傾向があったが、今回は両社の登場キャラクターもそんな事もなさそうで良い感じ。それでもこんなに賑やかなメーカーコラボレーションゲームって今までなかったか。まぁシミュレーションRPGですからね。格闘ゲームと違ってキャラクターを増やすのは簡単だよなぁ…。
<関連サイト>
ITmedia Games:ナムコ・カプコン 200以上のキャラが夢の共演!「NAMCO×CAPCOM」 (ITmedia Games)
『NAMCO×CAPCOM』 公式サイト
株式会社ナムコ
株式会社カプコン
(2005年3月5日 記事修正)
(2005年9月10日 記事修正)
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
『機動戦士ガンダム』ゲームネタが続きますが、バンダイとナムコが共同制作した『機動戦士ガンダム 一年戦争』が2005年4月7日に発売。
…それにしても同じようなゲームをどれだけ作れば気が済むのか?しかもまた“ファーストガンダム”ネタのゲーム。確かにモデリングは流石ナムコと言った所。モビルスーツのデザインをこのゲーム用に独自改良を加えたと言うから、他のメーカーとは力の入れ様が違う。ただ、ゲームシステム自体は『機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオン DX』をグレードアップしただけみたいな感じだけどどうなんだろう。
今作の企画話はナムコ側から来たそうだが、これを見たカプコンはどうする?
<関連サイト>
ITmedia Games:バンダイ&ナムコが強力タッグのPS2「機動戦士ガンダム 一年戦争」4月発売が決定 (ITmedia Games)
『機動戦士ガンダム 一年戦争』 公式サイト
(2005年3月5日 記事修正)
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
……………え?
先日、遂に本格稼動日を発表をしたMMORPG『UniversalCentury.net GUNDAM ONLINE』だったが、ベータテスター達の意見により、正式稼動日は2005年2月14日から2005年夏へ先送りされた。
雑誌とかでも大々的に広告を載せていた矢先に延期かよ。まぁ、確かにあの出来で課金されてはユーザーからも不満の声が上がるだろうけどね。それに、ゲーム自体の内容もほとんど不明だし。元々の企画構想自体もかなりデカめなので、結局「目標を達成できませんでした」と、このまま発売されずにお蔵入りしないのを願いますけど。
そうなったらいっその事、現在正式稼動している、同じロボットモノMMORPGの『JUNKMETAL』で、登場するロボットをモビルスーツに差し替えてやっちゃえばいいんじゃない?(コラコラ)
<関連サイト>
『UniversalCentury.net GUNDAM ONLINE』 公式サイト
『JUNKMETAL』 公式サイト
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
深夜、いつものようにビデオに録画してあった番組をDVD-Video化する為に、パソコンでビデオデッキの映像を録画しつつ睡眠。
数時間後の朝方ふと目が覚めると、パソコンがシャットダウンして沈黙しているのに気が付いた。しかしビデオデッキはまだ動いたまま。これは明らかにおかしい。
パソコンの電源を入れてみるが、すぐにシャットダウンしてしまう。そしてふとある事に気付き、再度パソコンを起動しながらパソコン本体の動作音を聞いてみる………やっぱりだ。あの特有のうねり音がしていない。CPUクーラー(GIGABYTE GH-PCU31-VH)が動いていないのである。
バカな私はそれでも再度起動してBIOS画面からハードウェアモニターで確認してみる。やはりCPUクーラーの回転数表示が“N/A”になっている。そしてCPUの温度は……うげっ!91℃!!ヤバすぎる!ケースを開けるとファンは回っていないのにクーラーに付いているLEDだけは空しく点灯していた。
実は数週間前にも同じ症状が起きていて、その時は運良くGH-PCU31-VHが再稼動してくれたのだが、今度はパソコンを何回再起動しても(呑気なバカ)CPUファンが回り出す事は無くこれは完全にご臨終。GIGABYTEの公式発表ではGH-PCU31-VHの寿命は約50,000時間との事だが、まだその半分以下も使っていないで壊れるとは…。
そんな訳で、今日も家でじっくり寝て過ごすつもりが、遠方の自作パーツを扱うパソコンショップまで遠征するハメになってしまった。やっぱりメインパソコンが動かないのは不便だし精神衛生上よろしくない。
私はGH-PCU31-VHの後継機種、GH-PCU22-VGが欲しかったのだが、あいにく買いに行ったショップには置いていなかったので、GH-PCU31-VH購入当時に最後まで迷ったCOOLER MASTER JET4を購入。こちらは天下の冷却パーツメーカー・COOLER MASTER製なので信頼度はバツグン。あのGIGABYTE製クーラーの形状や機能が結構お気に入りだったんだけどなぁ。
帰宅後早速取り付けて起動。若干騒音が大きくなったような気がするけども、やはりよく冷える。ブロアー型CPUクーラー最高。これで安心して再びパソコンを酷使できるってもんだ。CPUも無事生きていたし。
外したGH-PCU31-VHのファン部分を見てみると、かなりヤニと埃で汚れている。ケースファンに防塵フィルターを取り付けても結構汚れるんだねぇ。
借金が増えたのは気にしない……。
<関連サイト>
GIGABITE Japan
COOLER MASTER Japan
(2005年1月26日 記事修正)
(2020年12月19日 記事修正)
(2022年11月28日 記事修正)
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
これまで密かにベータテストを行っていた『機動戦士ガンダム』をベースにしたMMORPG『UniversalCentury.net GUNDAM ONLINE』を2005年2月14日に本格稼動すると発表された。
…のはいいんだけど、なんでクライアントソフトだけで1万円近い金額を払わなければならないのか?これだけMMORPGが稼動されている今、主に海外製のMMORPGはクライアントソフトは無料ダウンロードでプレイできるというのに、まったく『FINAL FANTASY XI』といい『信長の野望Online』といい、日本製のMMORPGはクライアントソフトだけで金取るんだよなぁ。
ちなみに月々の利用料金は1,575円(税込)と、他のMMORPGとほぼ同等価格。
ただねぇ…。ベータテスターやプレイを検討している人達には申し訳ないんだけど、スクリーンショットを見る限り、影生成を行っていないので全体的にノッペリしていてなんかショボいんですけど…。モビルスーツのモデリングは悪くないんだけど、その代わりに動作が重そうだし。今後のアップデートに期待か。
そんな事よりも……ゲームとして面白いのか?コレ?
<関連サイト>
『UniversalCentury.net GUNDAM ONLINE』 公式サイト
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]
…とか言いつつ、さっきまでテレビとかも見ずにずっとこのWeblog内の修正作業を行っていたら、いつの間にか年が明けていた。
さて個人的にはかなり恥ずかしい話だが、最近自分の文章力が落ちてきている気がして、勢いでネタを書き出したはいいが書いている内に上手くまとまらなくなってしまい、結局後半の方がグダグダになってしまっていたりもする。実際に過去の記事を読み返してみると、一体何を言いたかったのか良く分からない記事とかも結構あって、自分でも非常に恥ずかしくなる。
そんな訳でちょこちょこ過去記事を修正しているんだが、それにつれて過去の出来事を振り返ってネタを書く事もあり、このサイトではWeblog特有のリアルタイム性が全く無かったりするんだがまぁいいか。「あれ?最近更新されていないんじゃないか?」と思われた人は過去の日付に戻ってみると新しい記事が追加されていたりするんで、是非過去の記事もチェックしてみて下さい。…って、定期的にこのサイトを見ている人なんていないか…。
…っと、新年を迎えたばかりなのにこんなネタですいません。そんな感じで今年もよろしくお願いします。
(2005年1月3日 さっそく記事修正)
(2022年11月28日 記事修正)
[初出: Ke1gonoWeblog (はてなダイアリー版)]