2018/09/08

Google Homeさんが我が家にもやって来た!

 きっかけはAmazon.co.jpでスマートスピーカー"Echo Plus"のセールを実施中していたことだった。通常17,980円が9,990円となっていれば気にならない筈が無い。
 これまでスマートスピーカーなんぞ無用だと思っていたが、Echo Plusのページを見ていると、そういえばradikoが使えるんだったけな。…あ、そうか…これ単体でradiko端末として機能してくれれば、radiko用パソコンを付けっぱなしにしなくても良くなるんだなぁ…。 と閃いて購買意欲がグラグラしてきたところで、しかしAlexaのradikoスキル(追加ソフトというか所謂プラグインみたいな解釈で良いのか?)のページを見るとこれがまた不評の嵐。どうもボイスコマンド後のAlexaのお伺いが煩わしいらしい。
 となると当然Google Homeはどうだろうと気になってきたが、特にそういった情報はない。
 先発のAlexaか後発のGoogle Homeか――悩んだ挙句Google Homeを選んだ。やっぱりAmazonよりGoogle。

 さて衝動買いしたところで早速設置。スマートホームだのコミュニケーション機能とかは置いておいて、単純にradiko端末としてのGoogle Homeさんは――。
「おっけーぐーぐる、TBSラジオをかけて」
『radikoでTBSラジオをストリーミングします』
 これだけ。至極簡単手軽。Alexaのように訊き返してくる事は無い。


▲ 汚れ防止も兼ねて専用のスキンシールを貼ってみた。

 スマートフォンのradiko公式アプリでは、パソコンでブラウザ等を使って再生するより更に数分(ラジオ放送から2~3分程度)の遅延があるが、Google Homeさんはパソコンとほぼ互角(ラジオ放送から数秒程度)で非常に優秀。垂れ流しておくと時々エラーで切断されたり、何故か一時radikoと接続不能になった事もあるが、まあそれはパソコンとかでもあるので致し方あるまい。
 Google Homeさんはradikoプレミアム機能には使えないので、エリアフリーやタイムフリー機能を使いたい時は素直にパソコンやスマートフォンで聴くか、またはBluetoothスピーカーとしてGoogle Homeさんにキャストするか。タイムフリーはともかく、エリアフリーに対応してくれたら最強のradiko端末になれるんだけどなぁ。エリア外の放送局を指定すると当然認識するけど「お住いの地域では利用できません」と言われる。Alexaは8月にエリアフリー機能に対応したようで……そのうち対応してくれるよねGoogleさん?

 音質は、使い始めの初期状態だと低音が強く音が篭る感じでステレオ感も少なかったが、イコライザーで調節して、しばらくradikoを垂れ流したり、エージング用の音を爆音で再生していたらある程度馴染んできてまあ良い感じの音になった。どうしても満足できなければ外部Bluetoothスピーカーに出力する事もできるが、まぁそこまで拘らず部屋でラジオや音楽を垂れ流しておくのがメインならば充分。


▲ イコライザーも簡易的ではあるが標準装備。


▲ ちなみにこれまでラジオ聴取用で愛用していた Bluedio BS-2 というBluetoothスピーカー。擬似3Dステレオサウンド機能も付いて低価格でも音質は割と良く聴き易かった。

 あと、お試し程度に音楽再生の方も試してみたが、Google HomeはGoogle Play Musicの月額会員にならずとも、自前で手持ちの音楽をアップロードしておいて再生できる(タグは必須)。が、それよりもSpotifyに登録しておけば、無料会員でも無数の曲をあれこれフル尺で試聴し放題で便利だった(ただし無料会員はひと月当たりの時間制限有り)。

 結論として、radiko端末としてGoogle Homeさんを購入してみたけども正解だった。radikoプレミアム機能は使えないけどradiko目的だけで買っても損は無いと言える。オマケにスマートホームだのGoogleアシスタントだのとか使えるしね(笑)。もっと手軽に小型で低価格のGoogle Home Miniもあるのでそちらも悪くない(らしい)。
 しかし、Googleの履歴(マイアクティビティ)に自分のボイスコマンドが録音されていて聴く事ができるのは勘弁してもらいたいな…(削除可能)。


▲ 気が付くとGoogleの履歴に録音された自分のコマンド音声がびっしり…キャー恥ずかしい!

<関連サイト>
Google Home - Smart Speaker & Home Assistant (Google Store)

(2018年11月21日 記事修正)