2008/11/05

マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆

 マぁぁクぅロぉスっ!マぁぁクぅロぉス!
 …あ、コレ初代のテーマか。

 という訳で、やって来ましたよ葡萄缶(注1)…もとい武道館!!!!
 ちなみに武道館に来るのは幼少の頃いつだったか親や親戚達と日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』でなんかしに来た(笑)以来20数年振りだったりする(注2)

 午前7時前に東京メトロ・九段下駅に到着。武道館への入り口である田安門の前まで来ると……門の向こう側には行列が。間違いない。コイツらだ(何のこっちゃ)。私は特に確認もせずに一番後ろに並んだ。しかしまぁ皆好きだねぇ並ぶの…まったくご苦労様です。尤も私もその一人ではあるが。
 しかし、私が想定していたた程あまり人数は居なかった。前はおよそ100人位だろうか。私が並び始めて以降も当然ながら人数は増えていったが午前中は思ったより鈍かったという印象(注3)。後から来て前の様子を見に行っていたらしい女の子が「10時頃着いたけど遅かったか…」なんて事をふと口にしていたが、ふふん甘い甘いわ、この行列初心者め。そう言えば私も初めて行った『ママレード・ボーイ』のイベントでは同じ思いしたっけなぁ…(注4)と思わず感慨に耽る。
……それにしても寒い!周りを見渡せば、やっぱりというかPlayStationPortableの『MACROSS ACE FRONTIER』をプレイしていたり読書していたりカイロを必死にしごいていたり買い出しに出掛けたりはたまたイチャついていたり…。私はというと、ワンセグで『やじうまプラス』や『とくダネ』を閲覧していたのだが、しかし2時間あまり経った9時頃には携帯電話の電池が減った為に強制終了してしまった。…電池の事をすっかり忘れていた。仕方なく視聴を止めじっと石のように固まって瞑想に耽っていた。それにしても寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!

 ………そうこう(?)している内に午前11時30分頃、列が動き出した。まさか早売りしてくれるのか?と甘い期待をするが、しかし列を詰めただけで、先頭は物販テントの目前で止められてしまった。テント付近では目玉商品である" 「スペシャル 娘クス+」 セット"を店員達が一つ一つ手作業で手提げ袋に詰めていた。それをただ見つめる行列に並んでいる人々。まさに生殺し…違うか。

 …………それから更に時間は過ぎ、午後2時より5分程前に、販売をスタートする為に更に店の手前まで列を移動させる。武道館の2階入り口通路の方までぐるっと回らせてから店の方まで。その2階入り口通路から後ろの列を見渡すと……うわぁ!!!!凄い大名行列!!!!!!!!!もはや1000人規模に到達せんとばかりの黒山の人だかり。
 いざ販売がスタートするとテント周辺はまさにギュウギュウの鮨詰めの何かのバーゲン状態(いやそうなんだけど)。手売りだし通路は狭くてボヤっとしているとどんどん割り込まれて買えない。まぁ何とか買う物は買えたからいいけど、この時点でもはやヘトヘトに。

 しかしここから少々問題が起きた。会場の客入れまで時間があるし、ライブに手荷物は邪魔なのでコインロッカーに預けようととりあえず駅までコインロッカーを探しに戻ってみるが空きが無い。どこか他にロッカーはないものかと武道館周辺を歩き回るが、土地勘がないせいもあって全く分からない。これ以上彷徨っているのも体力と時間の無駄だと思って、私は仕方なく乗り換え駅であった東京メトロ・茅場町駅まで電車でわざわざ戻る事にした。運賃は無駄になるが、乗り換え駅なら荷物を忘れる事もないだろうし、離れた場所の方が空いたロッカーが多いだろうという、ちょっとアホな考えだ。
 ところで九段下駅出口には「チケット譲って」等と書かれた画用紙を持った人達が何人も立っていた。当然ダフ屋も相変わらずウロウロしていた。どれだけの人が買えたのかは分からんが。女の子も結構いたので前を素通りしつつもヘンな人に引っ掛からないように祈った。

 武道館に戻ると相変わらず黒山の人だかりで阿鼻叫喚(?)。物販に並ぶ者、仲間の買い物を待つ者、ライブを待つ者、周辺の模様を撮影する者…それらが入り乱れて物凄い人の数。コスプレイヤーもおり、是非とも撮影したかったのだが、生憎携帯電話が充電不足で撮影できなかった。とても残念である。それでも何とか人混みと入口の写真は撮れたが(写真参照)。

 とりあえず自動販売機でジュースを購入して一息している内に、スタッフの呼び掛けとともに会場への客入れを開始する為に選ばれし者達(笑)が整列し始める。…それはもう壮観な大名行列。しかも周囲も暗くなった中での移動なので将棋倒しにでもならないかとヒヤヒヤした。
 さて、ようやく会場入りし、自分の席を探したが、こ、これは…!!私の席は2階席ながらど真ん中(注5)で、会場が一望できる位置だった。コレはかなり良いかも。思わず笑みがこぼれる卑しい私(注6)。  さて落ち着いた処で特にやる事もないので辺りを見回す。…しかしまぁこう言っては失礼かもしれないが追加席である"娘々サービスシート"は可哀想だった(注7)

 …開演時間になった。つつつつ遂に!!ライブが始まるのか!!!!
 スクリーンに艦長がデカデカと写って前説が始まりそして……………!!

め…めめめめめめめめMay'n氏まめぐ(注8)だああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
うわぁぁぁぁぁ……おおおおおぉぉぉぉぉ……!!!!!!!!!!

<セットリスト>

・Frontier2059 / インストゥルメンタル (カンノヨーコ指揮)
・ダイアモンド クレバス / May'n、中島愛 (アカペラデュエット)
・What’bout My Star?@Formo / May'n、中島愛 (武道館スペシャルバージョン)
・『トライアングラー』ベースのライブオリジナルメドレー / May'n、中島愛

ランカソロパート
・ニンジーン loves you yeah!
・アナタノオト
・私の彼はパイロット

・中村悠一氏(アルト役)、神谷浩史氏(ミシェル役)、三宅健太氏(ボビー役)が乱入し、「超時空飯店娘々CMソング」ダンス合戦

シェリルソロパート
・射手座☆午後九時 Don’t be late
・Welcome to My FanClub’s Night
・ノーザンクロス

・アイモ / 中島愛、May'n (アカペラデュエット)
・蒼のエーテル / 中島愛
・ダイアモンド クレバス / May'n
・シンクウハイスイ / インストゥルメンタル
・娘々サービスメドレー / May'n、中島愛

アンコール
・Private Army / インストゥルメンタル (カンノヨーコ)
・トライアングラー / 坂本真綾 (スペシャルゲスト)
・ライオン / May'n、中島愛
・射手座☆午後九時 Don't be late / May'n
・星間飛行 / 中島愛 (兼メンバー紹介)
・アナタノオト / 中島愛
・SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン (観客との大合唱)
MC
 (May'n、中島愛のコメント)
 (河森正治総監督らメインスタッフや、メインキャスト陣がステージに現れて花束贈呈)
・High School Life / インストゥルメンタル
・ダイアモンド クレバス / May'n、中島愛 (カンノヨーコによるピアノ演奏)

 …いやぁ、ホント久々なライブで楽しかった。休憩無しの3時間ノンストップ。MCも最後の方までなし。サイリューム用意していなかったから手元が寂しかったが、それでも3時間目一杯腕を振り上げていた。まーや(注9)氏も来たし、それ以外にもアルト役の中村悠一氏やミシェル役の神谷浩史氏(注10 )、ボビー役の三宅健太氏を初めとして、ラストには河森正治総監督や他のメインキャスト達もサプライズゲストとして登場(注11)し花束贈呈してMay'n…いや、メインの2人も観客もびっくりしたり…。いやぁ余は満足じゃ(バカ)。

 最後に、田安門を出た処で、露店でライブを無断撮影した写真(注12)を売っており、その仕事の早さにビックリした。

<久々に復活の注釈>
(注1) May'n氏のブログを参照。
(注2) そんな大昔の事は忘れたよ(笑)。
(注3) 列の中から観た感じで、列から離れて確認した訳ではないのでそんな感じ。
(注4) ケイゴノリポート復刻版 「『ママレード・ボーイ』のイベントでマリ姉のサインを貰おう!」を参照。
(注5) ちなみに今だから書けるが“南-F”列であった。
(注6) だが実際ライブ中はステージ後ろにあったスクリーンが投影位置の関係から非常に観辛かったが。
(注7) 一応1階席の一番前にはお立ち台があり、実際にMay'n氏やまめぐ氏等がちょろっと行ってサービスはしたが、2階席はそんなものは無く、しかもほぼ完全にステージも見えていなかったからこちらからも非常に見ていて無常の念に駆られた。
(注8) 今更ながら中島愛氏の愛称。
(注9) 坂本真綾氏。
(注10) ライブ中あまりノリのよくなかった前列にいた女の子が唯一、神谷氏が出て来た途端に「かみやさぁぁぁん」と絶叫したのには笑った。
(注11) ステージ上に出てきたはいいが、しかしいずれも全く喋らなかった……。
(注12) 通りすがりにチラッと見たが、当然ながらライブの冒頭の様子が撮影されていた。しかもかなりのどアップ。一体どうやって?

マクロスF O.S.T.1 「娘フロ。」

  • 出版社/メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/6/4
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.2 「娘トラ☆」

  • 出版社/メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/10/8
  • メディア:CD-Audio
 

<関連サイト>
「マクロスF」ブドーカン☆ライブのレポが到着!! 歌姫2人のライブ後コメントも!電撃オンライン
うぅっ(´; ω;`)武道館きょうのMay'nディッシュ
ブドー缶もろた\(^o^) /きょうのMay'nディッシュ
愛がなくちゃまめぐめも

(2009年1月4日 記事修正)
(2009年5月14日 記事修正)