ハイシャ(敗者)、ふっっっかぁぁぁぁぁつっ!!
(某ドリンク剤CM風に)
2008/10/18
チケット争奪戦総括
チケット争奪戦も残るはMay'n単独ライブ追加公演を残してとりあえず終結した(あ、一般発売はまだだったけか)訳だが、過去記事を御覧の通り私の戦績は散々であった。May'n単独ライブをゲットできたのは非常に良かったが『マクロスF』ライブは全滅。…まぁ、先述したが私の予感ではライブビデオが出そうな気がする。だってさ、今が旬のネタですぜ?CDの売り上げも凄い事になっているし、何しろカネの匂いがするじゃない?ビクターとバンダイビジュアルだし。つーか出せ。
『マクロスF』ライブのチケットを取れなかった原因は恐らく…ランカの呪いだ。本編観ながら「ランカ邪魔だ」とか「ランカ消えろ」、「ランカはいいからシェリルはよ出せ」とか罵声を浴びせ続けていたからなぁ。だからここでランカさん、すみませんでした。…今更遅いというか、こんな事をマジで考えている私は末期だ。
いずれにしても争奪戦に決着がついて私の中の『マクロスF』熱も落ち着いてきた。チケット取れるかとか考えて悶々としていた日々も終わりだ。現行発売の本編(DVD/BD)は集める資金もないので、BOXが出たら買おうと思う。…あ、劇場版があるんだっけか。
<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島愛 オフィシャルウェブサイト
(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)
例の追加公演チケット…
……………へっ!分かっていたさ、所詮こうなる事くらい……。
どうせね、入手できないんだよ私には。
待ち構えて時間を守ったってね、弾かれるんだよ電話でもWebでも。
後はライブビデオが発売される事を願うとしよう。
<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島愛 オフィシャルウェブサイト
(2018年11月30日 記事修正)
2008/10/13
今日はアレの日
…鬱である。
…『(略)ギャラクシーツアー FINAL』当日である。
せめて物販だけでも行こうかとふと思ったけど止めた。ノコノコ行ったところで買えるかどうか分からないし、それよりもそれだけの為にわざわざ横浜まで出向いてトンボ返りするのも悲しくなるだけだ。…ダフ屋からチケットは邪道だから論外(居たかどうかは知らないが)。
まぁ勝ち組の皆様は、涙を呑んだ私達負け組の分まで楽しんだ事でしょう…って書いてる私も心が狭いな。…だから行けなかったんだよな。
(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)
2008/10/10
『のだめカンタービレ 巴里編』
…いやぁ、帰って来ましたねぇ。
監督は変わってしまったが相変わらずのノリで楽しみである。全11回という事でちょっぴり残念だが。
<関連サイト>
『のだめカンタービレ 巴里編』 公式サイト
2008/10/08
なんか…!
なんか…May'n氏が凄い事になってる!!?
海外でライブだって!バーターだと思ったら単独だよ!(失礼)
<関連サイト>
AFA'08 - Anime Festival Asia (海外サイト)
May'n オフィシャルウェブサイト
(2018年11月30日 記事修正)
『魍魎の匣』
いつものようにパソコンで作業しながら、たまたま日本テレビを流していたら『魍魎の匣』が始まった。
本編が始まって数分。「これはヤバい」直感がして、作業を中断して思わず魅入ってしまった。存在自体は知っていたが、自分ではノーマークだっただけにまさかこれほど面白そうな作品だったとは思わなかった。
…と、6日の『キャシャーンSins』記事のコピペでフザケているようだがこれは本当。CLAMP原案のキャラクター達も物凄く魅力的だし、画面も綺麗だし(素人か)。原作も読んでみたいが、最初にかなり分厚い(1,000ページ越)と言われてしまうと流石に体力が…。
<関連サイト>
『魍魎の匣』 公式サイト
(2018年11月30日 記事修正)
2008/10/06
『キャシャーンSins』
いつものようにパソコンで作業しながら、たまたまテレビ神奈川を流していたら『キャシャーンSins』が始まった。
本編が始まって数分。「これはヤバい」直感がして、作業を中断して思わず魅入ってしまった。存在自体は知っていたが、自分ではノーマークだっただけにまさかこれほど面白そうな作品だったとは思わなかった。なんという悲愴感。主人公キャシャーンは一体何者なのか。彼の手によって荒廃した世界で彼は一体何を起こすのか。非常に楽しみな作品である。
<関連サイト>
『キャシャーンSins』 公式サイト
2008/10/04
『鉄のラインバレル』
『マクロスF』も終わってしまい、金曜日は早く寝るかなと考えていたが、とりあえず初回だけでも後番組観てみるかとふと思ってしまい、やはり寝ないのであった。
視聴前から少し期待していたのが『イタズラなKiss』後番組の『鉄のラインバレル』。コミックのアニメ化だが作品自体知らないし、勿論原作は読んでいないが、きっかけは“特技監督:板野一郎”。相変わらずブランド志向というかスタッフ志向で選ぶのが我ながら何とも言い難いのだが、しかし私の眼に狂いはなかった(アホか)。いやはやバトルがキてますねぇ。いやぁ楽しみになってしまった。とりあえず視聴継続かと。
某“執事”は…まぁいいや。私はパス。
<関連サイト>
『鉄のラインバレル』 公式サイト
板野一郎 - Wikipedia
(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)
2008/10/03
May’nコンサート行き確定
『May'nコンサートツアー2009 “May'n Act”』先行予約抽選にめでたく当選。
ぐふっぐふふのふ……(バカ)。
<関連サイト>
May'n オフィシャルウェブサイト
中林芽依 オフィシャルサイト (旧サイト)
(2008年10月19日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)