ハードディスク故障による精神的ショックも癒えていないが、とりあえず気分転換(?)に、『週刊アスキー』で絶賛推奨中のUbuntuを導入してみた。
とりあえずUSBハードディスクにセットアップし、その電源が入っている時だけUbuntuが立ち上がるようにしたかった(USBメモリでブートさせる要領)のだが上手くいかない。しかし、Wikiを参考にしてブートCDを作る事で解決。
各所で書かれている程の軽快さは残念ながら感じられない(PCスペック等にもよると思うが)し、最初はやはりLinux独自の概念(マウントとかファイル構造とか)に苦労するが、それよりも未知のOSを弄る楽しさ。これに尽きる。
<関連サイト>
Ubuntu Japanese Team
(2008年9月9日 記事修正)
(2018年11月29日 記事修正)