2008/05/17

GeForce 7950 GT 再生手術

 という訳で、GPUクーラーの壊れたXFX PV-T71A-YDF3のGPUクーラーを交換した。

 今回用意したGPUクーラーはZALMAN VF900-Cu。銅製で価格もサイズもそこそこのモノである。前の記事にも書いたが、このXFX PV-T71A-YDF3はGPUとメモリが奥側に配置されている。よって、最近のGPUが中央にある事を想定して設計されている大型のクーラーではボードとクーラーとがズレてしまい、電源コードやハードディスクに干渉してしまう恐れがあった。完璧な冷却性を求めたかったが致し方あるまい。とはいえクーラーには定評のあるZALMAN製なので性能の期待はできるだろう。
 GPUクーラーの取り付け自体は非常に簡単だったのだが、しかし、GPU周りにあるクーラー用のネジ穴の配置が正四角形となっていないので、GPUクーラーを四隅きちんと固定する事ができない。一瞬不安が過ったが、その内2つを対角線状に留める事ができ、それなりに固定されたので一安心。
 更に今回は沖電気製『まず貼る一番 ハイブリッド』をGPU裏面に貼って冷却性を更に向上させ、更に更に念には念を入れてケース内システムファンAntec SpotCoolにてグラボ自体を冷却させるというこだわりというかアホ仕様。ここまですればもはや熱暴走も大丈夫だろう。
 しかし、ここで問題が起きた。このGPUクーラーの電源は3ピンだった。Antec SpotCoolも3ピン。おいおい3ピン端子なんてそんなに無いぞ!
 とりあえずオマケ程度に自作パーツを売っている近所の電気屋に急いで行ってみるも、4ピンケーブルはあれど3ピンケーブルはあらず。とりあえず仕方ないのでPWR FAN端子を付け替えて動作確認。立ち上げ後のBIOS画面は正常。…良かった!GPU逝っていない!GPUファンもバッチリ回っている!PWR FANを抜いたが電源のファンも回っているし、今回の手術は大成功である。
 でもやっぱり明日3ピン分岐コードでも探しに出張するかな。

<関連サイト>
株式会社 Zalman Tech
Antec, Inc.,

(2011年3月13日 記事修正)