2008/12/20

May’nメルマガ会員限定クリスマス&年忘れパーティー 『 ○○部 はじめての練習試合2008~君は何部に所属する?~』

 ……書ける事はただ一つ。
 May'n部長(…と私の隣席の女の子)はめちゃめちゃ可愛かった。
 今更書く事でも無いんだがね。やっぱりホンモノは格別だよ(当たり前だ)。

 ちなみに下の写真は、実際のイベントの様子…ではなく、恵比寿ガーデンプレイス・センター広場で行われていた『恵比寿三越プレゼンツ クリスマスコンサート』の模様。

メイン☆ストリート

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2009/01/21
  • メディア:CD-Audio
 

Crazy Crazy Crazy (全国盤)

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/6/1
  • メディア:CD-Audio
 

Sympathy

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/8/3
  • メディア:CD-Audio
 

Fallin’in or Not feat.SEAMO

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2006/9/27
  • メディア:CD-Audio
 

ダイアモンド クレバス / 射手座☆午後九時Don't be late

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/5/8
  • メディア:CD-Audio
 

ライオン

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/8/20
  • メディア:CD-Audio
 

<関連サイト>
May'n オフィシャルウェブサイト

(2009年1月4日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)
(2022年11月13日 記事修正)

2008/12/10

『オトメディウスG(ゴージャス!)』


▲ 下から画像がスクロールしてくるだけのタイトル画面。昔のFamicomゲームかよ(笑)。
© 2008 Konami Digital Entertainment

 『オトメディウスG(ゴージャス!)』を購入した…いや、して"しまった"。
 当然ながら初回限定付録の"聖グラディウス学園の制服ver.亜乃亜"のダウンロードカード目当てだったが、コレってパッケージ内に同梱じゃなかったんだ。…そう言えば『THE IDOLM@STER Live For You!』もそうだったなぁ。早くそれに気付いていれば(店員とかに確認しておけば)こんなモノ買わなかったのに…。
 …とはいえ封を開けちゃったので返品する訳にもいかず(コラコラ)、仕方なくプレイ開始。

 …そして当然ながらすぐに愕然とする。……な、何だコレは。画面からヒシヒシと伝わる『グラディウス』でもない『パロディウス』でもないこの異様なヌルさ。いや、ゲームが難しいとか易しいとかの問題ではない。雰囲気がヌルい。いや、発売前からArcade版とかXbox 360版のスクリーンショットを見ていたから予め分かってはいたのだが、それにしても想像以上にショボい。ホントにXbox 360のフルプライスゲームなのかコレは。
 キャラクターや背景は色彩がどギツく、陰影をあまり付けていないせいで画面がのっぺりとしている。ハイデフにしたが、単に画面が広くなっただけなのでキャラクターは小さく迫力に欠けるし、スコア表示やパワーゲージも画面の上下隅に小さくチョコンとあるだけなので画面が非常に貧相になってしまった。また、それに伴い敵弾が小さ(細か)くしかも背景に溶け込んでしまうので、非常に見難い。小型のテレビ、特に旧来のアナログテレビでは非常にプレイし辛い(字が読めない、ウェポンセレクト画面が見難い)。
 従来の『パロディウス』シリーズの系列としても、『グラディウス』シリーズのパロディゲームとして見ても、あまりにも面白くないステージ構成とか、ウェポンも種類が多い割にクセがありすぎて結局快適(爽快)にプレイできるモノが数えるほどしかなく、実は通常弾で敵に接近してYボタン自動連射させた方が強かったりする(弱点が小さく大袈裟?な武器だと全く当たらない)とか、何か基本的な箇所からつまらなくてよく訳の分からんゲームになった。今や同人ゲームでもこれよりも完成度が高いものが結構出ているというのに、商業ソフトで、しかも最大手のメーカーでこのレベルの低さ。
 肝心の家庭用オリジナルであるゴージャスモードにしても、ただ単に連結しただけで何の面白味もなく、結局ただのオマケモードみたい。あと試しにLiveモードのCO-OPに乱入したらステージ途中に放り出され、パワーアップもままならないまま速攻で死亡、他のプレイヤーも死亡してものの数分でゲームオーバー。…何だコレは。

 それにそもそもなんだこのプレイヤーキャラ達は。何だこの全くもって意味不明な世界観やストーリーは。…つーかなんでマドカは國府田マリ子じゃないの?ツインビー達もそうだが。『ツインビーパラダイス』のメンツはどーした?(年齢がバレるな)
 何かこういうのに付いていけなくなった私も歳をとったという事なのかな?

 『ファミ通Xbox 360』も、こういうゲームに高評価を付けて褒め称えるなんて大した事無いな。今更だけど。
 さて、実績ポイント取ってさっさと手放すか。

オトメディウスG(ゴージャス!)

  • メーカー:コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日:2008/11/20
  • 対応機種:Xbox 360
 

<関連サイト>
『オトメディウスG(ゴージャス!)』 公式サイト

(2009年2月20日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)

2008/12/07

第2回 ケータイデジカメテスト - W63CA / W62T

 ようやく携帯電話を機種変更した。…いやぁ2年は短いようで長い。やっとW43Hとおサラバできた。
 それでどの機種に替えたかといえば……そりゃ勿論W63CAしかないだろ!最近発売されたauの機種で魅力的なモノが他にあるのかってんだ!シンプルコースなんて便利なモノができたんだから利用しない手はない。月賦でも新機種が手頃に入手できるなら、何も旧機種を一括で安く買う必要はないんだ。

 …という事で早速W63CAのカメラテストを敢行。おまけに先日母親が機種変更したW62Tを借りて撮影してみた。

2008/11/19

New Xbox Experience


© 2009 Microsoft Corporation. All Rights Reserved

 今年最後を飾るXbox 360の大目玉アップデートとなるNew Xbox Experienceが遂に一般公開になった。

 早速使ってみた感想…しっかしまぁ使い難い!!今までそれなりに洗練されて検索し易かったインターフェースがまた煩雑になってしまった印象。これまでせっかく改善されて快適になっていたのが、なんかまた駄目になってしまったではないか。別にアバター機能なんてどーでもいーんだよ!
 特にマーケットプレイスでの検索(リスト表示)速度が極端に遅くなった。恐らくアップデートによってサーバーが重くなっているという訳ではないだろう。
 マーケットプレイスでゲーム毎のアイテムリストを表示させるのにも数分掛かる。
 マイゲームから体験版やXbox Live Arcadeソフトのリストを表示させるのにも数分掛かる。
 メモリ管理画面からゲームリストを表示させるのにも数分掛かる。
 …とにかくいちいちいちいち待たされる。一体何なのですか。

 その他内部のシステムアップデート(ハードディスク取り込み等)は良かったが、今回のアップデートには非常にガッカリした。

<関連サイト>
Xbox.com Japan

(2020年12月14日 記事修正)

2008/11/05

マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆

 マぁぁクぅロぉスっ!マぁぁクぅロぉス!
 …あ、コレ初代のテーマか。

 やって来ましたよ葡萄缶(注1)…もとい日本武道館!!!!
 ちなみに日本武道館に来るのは幼少の頃いつだったか親や親戚達と日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』でなんかしに来た(覚えていない)以来20数年振りだったりする(注2)

2008/10/31

ぬふふ…

ハイシャ(敗者)、ふっっっかぁぁぁぁぁつっ!!
(某ドリンク剤CM風に)

2008/10/20

……!!

……え?何コレ?

2008/10/18

チケット争奪戦総括

 チケット争奪戦も残るはMay'n単独ライブ追加公演を残してとりあえず終結した(あ、一般発売はまだだったけか)訳だが、過去記事を御覧の通り私の戦績は散々であった。May'n単独ライブをゲットできたのは非常に良かったが『マクロスF』ライブは全滅。…まぁ、先述したが私の予感ではライブビデオが出そうな気がする。だってさ、今が旬のネタですぜ?CDの売り上げも凄い事になっているし、何しろカネの匂いがするじゃない?ビクターとバンダイビジュアルだし。つーか出せ。
 『マクロスF』ライブのチケットを取れなかった原因は恐らく…ランカの呪いだ。本編観ながら「ランカ邪魔だ」とか「ランカ消えろ」、「ランカはいいからシェリルはよ出せ」とか罵声を浴びせ続けていたからなぁ。だからここでランカさん、すみませんでした。…今更遅いというか、こんな事をマジで考えている私は末期だ。

 いずれにしても争奪戦に決着がついて私の中の『マクロスF』熱も落ち着いてきた。チケット取れるかとか考えて悶々としていた日々も終わりだ。現行発売の本編(DVD/BD)は集める資金もないので、BOXが出たら買おうと思う。…あ、劇場版があるんだっけか。

星間飛行

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/06/25
  • メディア:CD-Autio
 

<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島愛 オフィシャルウェブサイト

(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)

例の追加公演チケット…

 ……………へっ!分かっていたさ、所詮こうなる事くらい……。
 どうせね、入手できないんだよ私には。
 待ち構えて時間を守ったってね、弾かれるんだよ電話でもWebでも。

 後はライブビデオが発売される事を願うとしよう。

マクロスF O.S.T.1 「娘フロ。」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/06/04
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.2 「娘トラ☆」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/10/08
  • メディア:CD-Audio
 

<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島愛 オフィシャルウェブサイト

(2018年11月30日 記事修正)

2008/10/13

今日はアレの日

 …鬱である。
 …『(略)ギャラクシーツアー FINAL』当日である。
 せめて物販だけでも行こうかとふと思ったけど止めた。ノコノコ行ったところで買えるかどうか分からないし、それよりもそれだけの為にわざわざ横浜まで出向いてトンボ返りするのも悲しくなるだけだ。…ダフ屋からチケットは邪道だから論外(居たかどうかは知らないが)。
 まぁ勝ち組の皆様は、涙を呑んだ私達負け組の分まで楽しんだ事でしょう…って書いてる私も心が狭いな。…だから行けなかったんだよな。

マクロスF O.S.T.1 「娘フロ。」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/06/04
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.2 「娘トラ☆」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/10/08
  • メディア:CD-Audio
 

(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)

2008/10/10

『のだめカンタービレ 巴里編』

 …いやぁ、帰って来ましたねぇ。
 監督は変わってしまったが相変わらずのノリで楽しみである。全11回という事でちょっぴり残念だが。

<関連サイト>
『のだめカンタービレ 巴里編』 公式サイト

例の追加公演チケット先行予約抽選結果

 ………………ハズレたよ。

2008/10/08

なんか…!

 なんか…May'n氏が凄い事になってる!!?
 海外でライブだって!バーターだと思ったら単独だよ!(失礼)

 

Crazy Crazy Crazy (全国盤)

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/06/01
  • メディア:CD-Audio
 

Sympathy

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/08/03
  • メディア:CD-Audio
 

Fallin’in or Not feat.SEAMO

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2006/09/27
  • メディア:CD-Audio
 

ダイアモンド クレバス / 射手座☆午後九時Don't be late

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/05/08
  • メディア:CD-Audio
 

ライオン

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/08/20
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.1 「娘フロ。」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/06/04
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.2 「娘トラ☆」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/10/08
  • メディア:CD-Audio
 

<関連サイト>
AFA'08 - Anime Festival Asia (海外サイト)
May'n オフィシャルウェブサイト

(2018年11月30日 記事修正)

『魍魎の匣』

 いつものようにパソコンで作業しながら、たまたま日本テレビを流していたら『魍魎の匣』が始まった。
 本編が始まって数分。「これはヤバい」直感がして、作業を中断して思わず魅入ってしまった。存在自体は知っていたが、自分ではノーマークだっただけにまさかこれほど面白そうな作品だったとは思わなかった。
 …と、6日の『キャシャーンSins』記事のコピペでフザケているようだがこれは本当。CLAMP原案のキャラクター達も物凄く魅力的だし、画面も綺麗だし(素人か)。原作も読んでみたいが、最初にかなり分厚い(1,000ページ越)と言われてしまうと流石に体力が…。

魍魎の匣 文庫版 (講談社文庫)

  • 出版社:講談社
  • 発売日:1999/09
 

<関連サイト>
『魍魎の匣』 公式サイト

(2018年11月30日 記事修正)

2008/10/06

『キャシャーンSins』

 いつものようにパソコンで作業しながら、たまたまテレビ神奈川を流していたら『キャシャーンSins』が始まった。
 本編が始まって数分。「これはヤバい」直感がして、作業を中断して思わず魅入ってしまった。存在自体は知っていたが、自分ではノーマークだっただけにまさかこれほど面白そうな作品だったとは思わなかった。なんという悲愴感。主人公キャシャーンは一体何者なのか。彼の手によって荒廃した世界で彼は一体何を起こすのか。非常に楽しみな作品である。

<関連サイト>
『キャシャーンSins』 公式サイト

2008/10/04

『鉄のラインバレル』

 『マクロスF』も終わってしまい、金曜日は早く寝るかなと考えていたが、とりあえず初回だけでも後番組観てみるかとふと思ってしまい、やはり寝ないのであった。
 視聴前から少し期待していたのが『イタズラなKiss』後番組の『鉄のラインバレル』。コミックのアニメ化だが作品自体知らないし、勿論原作は読んでいないが、きっかけは“特技監督:板野一郎”。相変わらずブランド志向というかスタッフ志向で選ぶのが我ながら何とも言い難いのだが、しかし私の眼に狂いはなかった(アホか)。いやはやバトルがキてますねぇ。いやぁ楽しみになってしまった。とりあえず視聴継続かと。

 某“執事”は…まぁいいや。私はパス。

<関連サイト>
『鉄のラインバレル』 公式サイト
板野一郎 - Wikipedia

(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月14日 記事修正)

2008/10/03

May’nコンサート行き確定

 『May'nコンサートツアー2009 “May'n Act”』先行予約抽選にめでたく当選。

 ぐふっぐふふのふ……(バカ)。

Crazy Crazy Crazy (全国盤)

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/06/01
  • メディア:CD-Audio
 

Sympathy

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2005/08/03
  • メディア:CD-Audio
 

Fallin’in or Not feat.SEAMO

  • メーカー:ユニバーサル シグマ
  • 発売日:2006/09/27
  • メディア:CD-Audio
 

ダイアモンド クレバス / 射手座☆午後九時Don't be late

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/05/08
  • メディア:CD-Audio
 

ライオン

  • メーカー:JVCエンターテイメント
  • 発売日:2008/08/20
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.1 「娘フロ。」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/06/04
  • メディア:CD-Audio
 

マクロスF O.S.T.2 「娘トラ☆」

  • メーカー:JVCエンタテインメント
  • 発売日:2008/10/08
  • メディア:CD-Audio
 

<関連サイト>
May'n オフィシャルウェブサイト
中林芽依 オフィシャルサイト (旧サイト)

(2008年10月19日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)

2008/09/27

『イタズラなKiss』 最終回

 ……んもう、何だよコレは!!

 当初は『マクロスF』よりも期待していたが見事に裏切られてしまった『イタズラなKiss』。原作は未完だがアニメでは完結させると公言したはいいがあまりにも途中を端折り過ぎだろコレは!!!!完結させるかどうか以前に製作費や放送枠たっぷり確保して、『ハチミツとクローバー』みたいにほぼ完全移植までとはいかなくとも、メインストーリーはしっかりきちんとフォローしろよ!!第24話エンディングのスライドショーでまるまるエピソードごとカットしたキャラ達を何気に出してんじゃねーよ!!
 作画も安定していなかったし、なんか意気込みが感じられなかったよなぁ。…ああガックリ。ようやく地上波でも始まった台湾ドラマ版『イタズラなKiss II ~惡作劇2吻~』の方に期待しよっと。

<関連サイト>
『イタズラなKiss』 アニメ版公式サイト
『イタズラなKiss ~惡作劇之吻 ~』 公式サイト
多田かおる オフィシャルホームページ

イタズラなKiss ~惡作劇之吻~ デラックスDVD-BOX I

  • メーカー:エスピーオー
  • 発売日:2008/04/02
  • メディア:DVD-Video
 

イタズラなKiss ~惡作劇之吻~ デラックスDVD-BOX II

  • メーカー:エスピーオー
  • 発売日:2008/04/26
  • メディア:DVD-Video
 

イタズラなKiss 第1巻

  • メーカー:BMG JAPAN Inc.
  • 発売日:2008/06/04
  • メディア:DVD-Video
 

(2008年9月28日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)
(2023年2月11日 記事修正)

『マクロスF』 最終回

 …最終回はまさにゼントラ盛り。しかもメドレーで豪華絢爛。

 『マクロスF』。いやぁ良い。実に良かった。まさに良い意味で裏切られた。最高だぜ…。
 最終回はラスボスの喜久子さん(笑)があっさり死んだりして物足りなさはあるが、そんな事よりもBGMで展開していたメドレーの方が気になって仕方なかった。とにかくシェリル氏死ななくて良かったね。
 しかし何故ランカの選曲が『愛、おぼえていますか』なのか、何故宇宙空間で普通に歌えるのか、ルカのほっぺは一体何なのか疑問ではあるんだけどまぁいいか。
 んで今度は劇場版だってさ。…三角関係に決着つける?新曲投入?楽しみだねぇ。

 まぁいずれにしてもパシフィコ横浜ライブ行きたかったよぉ!(号泣)

マクロスF 第1巻

  • メーカー:バンダイビジュアル
  • 発売日:2008/07/25
  • メディア:DVD-Video
 

<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島 愛 オフィシャルウェブサイト

(2008年9月28日 記事修正)
(2018年11月30日 記事修正)

2008/09/26

Windows Search 4.0 をアンインストールしたいんだバカヤロー!

 Windows Live フォトギャラリーのソフトウェアを入れたり、Windows Updateでも単体配布され、試しにインストールしたは良いが、アイドル中にガリガリ情報収集しているクセに検索精度はすこぶる悪いし、データベースファイルばっかり誇大化してハードディスクを圧迫しやがるしと、とてつもなく使い勝手が悪くてアンインストールしたいが何故か[アプリケーションの追加と削除]に登録されておらず、悩んでいる方はいるのではないだろうか?
 原因は『CCleaner』のようなファイルクリーナーソフトでHotFixアンインストーラを削除してしまったのが原因だと思われる。他のPCからそれを移植してくれば削除できるのでお試しあれ。

<関連サイト>
Windows Live ソフトウェアダウンロードページ

(2011年3月13日 記事修正)
(2018年11月29日 記事修正)

2008/09/25

『スレイヤーズREVOLUTION』 最終回

 ……え?
『スレイヤーズREVOLUTION』もう終わりなの?

 …何かこの書き出し前にもあったな。それはさておき最終回だってよ。まだ13回しかやってねぇよ!サブタイトルの頭文字がアルファベット順になってるからAからZまでやると思うじゃねーかよ!何よりストーリー完結して無ぇじゃねーかよ!
 …知っている人はきちんと知っていたようで、私自身は22日の『林原めぐみのTokyo Boogie Night』で初めて知って驚愕してた人だったりする。しかしまぁこれで最終回というのは…アリなのか?

 どうやら有料放送のAT-Xの方で何かあるみたいだが…。

スレイヤーズREVOLUTION Vol.1

  • メーカー:キングレコード
  • 発売日:2008/10/08
  • メディア:DVD-Video
 

<関連サイト>
あにてれ:スレイヤーズREVOLUTION株式会社 テレビ東京
スレイヤーズ NET
MEGUMI HOUSE

(2008年9月28日 記事更新)
(2018年11月30日 記事修正)

2008/09/21

『Unreal Tournament 3』 Xbox 360版


▲ 画面はWindows版

ワッ!フゥゥゥゥッ!
クロノアじゃないぞ、念の為。

 買ってしまったよ『Unreal Tournament 3』Xbox 360版。当然Windows版も持っているが、いやぁ、相変わらず面白いでんなぁ。キャンペーンモードも日本語字幕のお陰でストーリーを理解出来る様になったし、何よりもWindows版よりも手軽に美麗なグラフィックで殺し合いを楽しめる。これでキーボードやマウスに対応していれば文句無しだったのだが、何故かXbox 360はマウス対応を頑なに拒否しているし。あ、そう言えばWiiリモコンのようなモノが出る噂があるっけ。まぁいいけど。
 問題なのは日本語版のマルチプレイは日本専用サーバーにしか繋がらないという事で、お陰様でプレイヤーがあまり居ない。数十人しかいない。ランクマッチやオンライン関係の実績解除する所ではない。是非とも海外サーバーに接続できるよう改善求む。

Unreal Tournament 3 © 1998-2007, Epic Games, Inc. ALL RIGHTS RESERVED. Epic, Epic Games, Unreal, Unreal Tournament, the Circle-U logo, and the Unreal Tournament 3 logo are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere. MIDWAY and the Midway logo are registered trademarks of Midway Amusement Games, LLC. Used by permission. Distributed under license from Epic Games, Inc. by Midway Home Entertainment Inc.

『Unreal Tournament 3』 Xbox 360版

  • メーカー:エレクトロニック・アーツ
  • 発売日:2008/09/18
  • 対応機種:Xbox 360
 

<関連サイト>
『Unreal Tournament 3』 日本語版公式サイト

(2018年11月30日 記事修正)
(2020年12月13日 記事修正)

2008/09/20

例のチケット一般販売…結果


▲ 写真はローチケ.com特設サイト

はぁ?!瞬殺って何だよ!!

 てな感じで『カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL』のチケット争奪戦に完全敗北した私であるが、それにしても何だコレ。ホントに一般発売されたのか?今回チケットぴあとローソンチケットのサイトでトライしてみたのだが、どちらも開始時刻ピッタリにリロードしたら既に完売状態なんですけど。一体どうなってんの?

 …さぁて、浮いたチケット購入資金でXbox 360版の『Unreal Tournament 3』でも買いに行こうっと。

マクロスF 第1巻

  • メーカー:バンダイビジュアル
  • 発売日:2008/07/25
  • メディア:DVD-Video
 

<関連サイト>
『マクロスF』 公式サイト
May'n オフィシャルウェブサイト
中島 愛 オフィシャルウェブサイト

(2018年11月29日 記事修正)

2008/09/18

例のチ… FINAL ROUND

 …ンだよぉ、また落選。
 明後日は遂に最終決戦となる一般発売開始だが、あと幾つ座席残ってるんだろうか…?

 …今更だが何の事だか分かるよね?

2008/09/11

例のチケット… ROUND 2

 ………またもや轟沈。
 何故だ!

2008/09/06

2008/09/03

ケータイデジカメテスト - P900iV / W43H vs Canon PowerShot A200

 デジカメ代わりとして保管していたはいいが結局使わずに部屋で転がっていたP900iVを破棄したかったし、そろそろW43Hも機種変更したくなってきたしで、折角なのでそれら手持ちのデジタルカメラの画質を比較してみたくなって近所の見晴らしの良い公園にてロケを敢行した。…っていくらなんでも機種古すぎだろ(笑)!

2008/08/20

Ubuntu はじめました

 ハードディスク故障による精神的ショックも癒えていないが、とりあえず気分転換にでもと『週刊アスキー』誌上で絶賛推奨中のUbuntuを導入してみた。
 とりあえずUSBハードディスクにセットアップし、その電源が入っている時だけUbuntuが立ち上がるようにしたかった(USBメモリでブートさせる要領)のだが上手くいかない。しかしWikiを参考にしてブートCDを作る事で解決。
 各所で書かれている程の軽快さはウチのPC環境では残念ながら感じられないし、最初はやはりLinux独自の概念(マウントとかファイル構造とか)に苦労するが、それよりも未知のOSを弄る楽しさ。これに尽きる。

 

週刊アスキー別冊 カンタンUbuntu!

  • 出版社:アスキー・メディアワークス
  • 発売日:2008/05/14
 

週刊アスキー別冊 カンタンUbuntu! 2

  • 出版社:アスキー・メディアワークス
  • 発売日:2008/07/xx
 

<関連サイト>
Ubuntu Japanese Team

(2008年9月9日 記事修正)
(2018年11月29日 記事修正)
(2023年2月11日 記事修正)