Matrox Surround Gamingをサポートした『Pro Race Driver』(Codemasters)
<関連サイト>
『Pro Race Driver』 公式サイト (Codemasters・英語)
forGamer.netでのニュース記事
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
Matrox Surround Gamingをサポートした『Pro Race Driver』(Codemasters)
<関連サイト>
『Pro Race Driver』 公式サイト (Codemasters・英語)
forGamer.netでのニュース記事
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
Yahoo!オークションで落札したDreamcastが、あまりにも質が悪かった為に、近所のゲームショップで買い直したという、そんな私がどうしてそんなにDreamcastを欲しがったのかと言うと、ひとつは『燃えろ!ジャスティス学園』がまたやりたくなった(ひなた萌え)のもあるが、一番は『こみっくパーティー』がやりたかったのである。
さて『こみっくパーティー』。LeafがWindowsで出した18禁ゲームの移植である。キャラクターデザインが、あの『Pia♥キャロットへようこそ!!』で人気を博した、みつみ美里氏(『~2』のみ)と甘露樹氏(1、2作目)が手掛けている。そのせいなのかどうかはわからないが、今までのLeafゲームとは違うというか、かなりそれに近いシステムになっていると思うのは私だけか?
そんな事はどうでもいいんだが、久々にギャルゲーに燃(萌)えている。家庭用ハードでは『ときめきメモリアル』以来かも?そんな感じでコミケにも行きたくなってる今日この頃です…。
<関連サイト>
『こみっくパーティー』 公式サイト
『燃えろ!ジャスティス学園』 公式サイト
Leaf
株式会社 アクアプラス
Dreamcast ソフトデータベース
株式会社セガ
Yahoo!オークション
(2004年9月23日 記事修正)
(2004年11月27日 記事修正)
(2018年11月28日 記事修正)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - ひとこと]
メテオを放つパロムを見たテラは何を思う…(笑)。
ちなみにテラはLv.99になってもメテオを覚える事はありませんでした。
<関連サイト>
Snes9x 公式サイト (Super Nintendo Entertainment System (Super Famicom)エミュレータ・英語)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
2003年4月、エニックスとスクウェアが合併!!!!
(GAMESPOT/JAPAN 現・SOFTBANK GAMES)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
数々のイロモノ(笑)を発売してきたマイクロマウスから国内に発売される異色格闘ゲーム『Bikini Karate Babes』。
画面を一目見ると、マニアならPC-Engineで発売されたかの『STRIP FIGHTER II』を思い出すかもしれないが、このゲームはそれ以上におバカだと思われる。メーカー公式サイトでダウンロードできるムービーでわかる事だろう。
さてデモ版が公開されているのでプレイしてみる。…やはり思ったとおりバカです。
実写なのにキャラクターの動きすごく滑らかなんだけど、キャラクターがリアクションが不自然で大笑い。攻撃を受けてワザとらしく倒れる様とか、ワザとらしく痛がる姿とか…。これはこれでこのゲームの魅力だろうけど。こんな一見バカゲーというかクソゲーみたいなゲームなんだけども、オプションでグラフィック関連の設定が細かくできるのには正直感心しました。操作性もそこまで悪くはないんです。
とにかく外国人のビキニ姿が大好きな人やバカゲー好きは絶対買いだと思いますよ。
私も買ってみようかなと思います…。
<関連サイト>
『Bikini Karate Babes』 公式サイト
『ビキニカラテ』 商品紹介
マイクロマウス 株式会社
(2004年9月23日 記事修正)
(2004年11月27日 記事修正)
(2005年1月24日 記事修正)
(2005年4月3日 記事修正)
(2018年11月28日 記事修正)
(2020年12月20日 記事修正)
(2022年12月1日 記事修正)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - ひとこと]
PC-Engineエミュレータ『MagicEngine』公式サイトからのスクリーンショット
<関連サイト>
MagicEngine 公式サイト
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
『出たな!!ツインビー』
HuCARD / 1992年2月28日発売 / コナミ
私がPC-Engineで初めて購入した記念すべき(?)ソフト。
小学4年生の頃『Pop'nツインビー』 (Super Famicom)をきっかけに『ツインビー』シリーズに興味が湧き出していた私はこの為にPC-Engine CORE GRAFX 2を買い、その後のPC-Engine狂の原点となった。
ちなみに見つけた当時、売れてしまうのが嫌で、自分が買うまで棚の下の隙間に隠しておいたという…ワルですねぇ(笑)。
その後『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』(Super Famicom)、ラジオ『ツインビーパラダイス』にハマって、東京おもちゃショーに『ツインビーパラダイス』のイベントを見に行ったり(但しそのイベント自体は中止)、そこから國府田マリ子を経て声優ヲタにまで発展し、更に…(中略)という、非常に思い出深いソフトでもある。合言葉はBee!
原作であるArcade版はPlayStation / Saturnで発売された『出たなツインビーヤッホー!DELUXE PACK』にも収録されているので、プレイしたくなった人はチェックしてみよう。
(2009年9月4日 記事修正)
(2022年11月27日 記事修正)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]
『フラグの国のアリス』 (『ウルトラボックス 6号』より)
CD-ROM2 / 1992年1月31日発売 / ビクター音楽産業
さて新企画第1回目のお題は『フラグの国のアリス』。一部で未だに愛好家がいるらしい本作は、世界初のCD-ROMマガジン(自称)『ウルトラボックス 6号』内に収録されていたデジタルコミック。『魔法陣グルグル』でお馴染みの衛藤ヒロユキ氏が手掛けた全編不条理でハチャメチャなストーリーとグラフィックで、かなり面白可笑しな作品である。
ストーリーは、主人公アリスがいつものように部屋でゲームをしていると、外からヘンなウサギのラップ音楽が流れてきて、面白そうだったので後をついて行くと、不思議なフラグの国にハマってしまい、そこからヘンなウサギと共に、元の世界へ戻る為に旅をする…ってなお話。
入手困難かもしれないが、見つけた時は是非手に入れてPC-Engine実機やエミュレータでプレイしてみて欲しいと思う。ソフト自体は中古で安価に手に入ると思われるので(ちなみに私は近所の中古ショップで50円で手に入れた)。
(2009年9月4日 記事修正)
[初出: 別冊 ケイゴノウォッチャー - トップページネタ]